イメージ:渋草焼の輪

飛騨高山の陶磁器・渋草焼は、現在も昔のままの場所で作られており、その場所が「しぶくさ」という地名により渋草焼となった。天保12年(1841年)、江戸末期のころ飛騨高山陣屋郡代の豊田藤之進により地元での陶業自給自足を図り、尾張瀬戸より戸田柳造、森斎助、小林伊兵衛を招き資金は御用商人、中村屋七兵衛に引き請けさせる半官半民で初まった。

渋草焼の輪

幸兵衛窯

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飛騨高山 料亭 『洲さき』

http://www.ryoutei-susaki.com/

舞踊家 谷口 裕和

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飛騨産業

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千圃堂

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石川県立九谷焼技術研修所

http://www.pref.ishikawa.jp/kutanike/

京都伝統工芸大学校

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高山印刷株式会社

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株式会社サラニ

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芳国舎の陶器、焼き物は職人一同妥協を許さず、ひとつひとつ心をこめて造っております。
自宅用や贈答品としても大変喜ばれていると思います。早めにご注文下さい。