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現在は職人不足のため、受注生産となっております。(納期は約1年)
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運が良ければ店頭で出会える商品もありますので、お気軽にお問い合わせください。
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飛騨高山で江戸末期から続いている手造り、手描きの焼き物(陶器、磁器)です。
創業は1841年(天保12年)。
高山陣屋飛騨群代「豊田藤之進」が、地元に新たな産業の発展を目指し、陶器の生産を御用商人にさせ、現在の陶房所在地『渋草』という地名の所に半官半民の陶磁器製造所を開窯させたのが始まりです。
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一般的に「陶器」と言われている(焼き物)ですが、大きく分けると「陶器」と「磁器」に分けられます。
大きな違いは、「陶器」は原料が粘土、「磁器」は原料が石、という事です。
芳国舎の現在の作品は「陶器」ではなく、「磁器」のみの製造を致しております。
江戸末期(1841年)天領だった飛騨高山の渋草という場所に、当時の郡代(豊田藤之進)が初めたやきもので、原料に陶石を使った手造りの白い器(磁器)に手描きで渋草調といわれる独特の絵付を施し、現在もその伝統を守って飛騨高山にて製造販売しております。
明治時代「勝海舟」に名付けられたと云う「芳国舎」の社名を誇りとし、職人一同心をこめて造っております。
是非、ご愛用ください。
- 2017年9月13日
- 「プレミアム商品」を追加しました。
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- 第二回「器という名の宝石」作品展のお知らせ。
- 2017年4月27日
- 名古屋市東区泉二丁目交差点にすてきなビルが現れました。
- 2016年7月22日
- 「Google ストリートビュー」のご紹介です。
- 2016年7月11日
- 今年の上二ノ市は8月27(土)、28(日)です。